2006/10/26

ルノーとスーパーアグリ

F1 2006年シーズンが閉幕しました.佐藤琢磨が凄い走りを披露したブラジルGPですが,スーパーアグリのサイトに面白い写真がアップされてます.

その写真はレース後スタッフが記念写真を撮っているところに,ルノーのスタッフが乱入しているのですが,両チームともに凄くいい笑顔なんです.複数のチームの人が一緒に写真にはいっているというのは珍しいなと思っていたのですが,その謎が解けました.それはF1-Live.comで紹介されていたルノーのプレスリリースでわかりました.

ガレージのどの位置を占めていようとも、ルノーの人々は人懐っこい人たちとして、ピットレーンでは有名である。そして、表彰式の後、チームのメカニックたちはシャンパンのボトルを何本も集め、それを手にピットレーンを長々と歩いた。

向かった先は、SUPER AGURIのガレージだ。

なぜかって? よく思い出してみよう。このチームは1年前には存在すらしていなかったのだ。そして、シーズン序盤に入っても誰もこのチームのことは眼中に なかった。しかし、ガレージで作業をする人たちには、懸命に取り組む人々というのは見れば分かるもので、それがSUPER AGURIだったのだ。

彼らは堂々と振る舞い、献身さをもってレースに挑んでおり、尊敬に値する。そして、その敬意を表し、ルノーのメンバーはSUPER AGURIで働く友人や元同僚に賛辞を送るため、彼らのガレージを訪れ、勝利の美酒であるシャンパンを分け合ったのだった。

SUPER AGURIのクルーは,他のチームからも愛されているのだなぁと思うと,少し嬉しくなったりもします.ルノーチーム,おめでとう!アグリチーム,ありがとう!来年はポイントゲットだ!!

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